中学英語のやり直し

英会話の授業も4か月目に突入です。
ひたすら、ひたすら、中学で習った英語を練習しています。

This is a pen.
That is a book.
These are some pens.
Those are some books.

読めます。意味も分かります。でも、とっさに言えません。

「手元にあるから、this(these)」「1本だな、this」「this だから is」
「This is a pen.」

「手元にはないな、that(those)」「1本じゃないな、those」「those だから are」
「Those are some books.」

とまぁ、こんな具合にレッスン開始時には、こんな簡単な(でも重要な!)文を発するのにもいちいち頭で日本語を介して、ちょっとした時間がかかっていました。

何回かのレッスンで、何度も何度もこのパターンを練習するうちに「こう(手元、1つ)だから、あれ(this)がきて、それ(is)」は頭の中から、少しずつなくなって、文が出るスピードが上がってきました。

もっともっと、声に出して練習すれば、「This(That) is〜」「These(Those) are〜」をすんなり発せるようになると思います。

中学英語をひたすら練習だー!

This is a pen

今日のレッスン

There are some ~.
Are there any ~?
There aren’t any ~.
She has some ~.
Does she have any ~?
She doesn’t have any.
this,that,these,those
some,any

アーロン先生の寸評(英語)